運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2008-04-09 第169回国会 参議院 決算委員会 第2号

その中には、いつまで住めるのか、どの時点で建て替え、除却をするのか、家賃はどうなるのか、そういった自治会とはまた別に団地の居住者方々個々から直接の問い合わせが相次いでいるようです。  そこで、まず確認をしたいんですけれども独法の国への財政依存度というのが閣議決定でも問題にされていますけれども、機構の賃貸住宅事業は、これは黒字で特に大きな問題があるわけではないと私思うんですよ。

仁比聡平

2003-07-23 第156回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号

修繕に要する費用は住民方々個々で負担をしている、そういうような状況なんです。  ですから、法改正、そういう論議が非常に大事なんですが、しかし当面、今苦しんでおられる方々、この火災保険を柔軟に適用するということで助かる方がいっぱいいらっしゃる。この加入者は千八十九件なんです。一般火災保険加入者は五十五件です。住民皆さんの数からいって、かなりの方々がこれに加入されております。  

江田康幸

1999-03-23 第145回国会 参議院 経済・産業委員会 第4号

政府委員鴇田勝彦君) 経営革新計画というのを、中小企業方々、個々事業者あるいはグループ、組合という形でつくっていただくわけです。これにつきましては、法律上も具体的に書いてございますが、一つ都道府県の域内にとどまる事業者方々が試みられる場合には都道府県知事が承認することになっております。

鴇田勝彦

1998-04-07 第142回国会 参議院 国民福祉委員会 第5号

南野知惠子君 今後、このような問題を審議して成案をまとめていかれようとしておりますときに当たりまして、年金審議会などにおいて、実際に働いておられる人、あるいは専業主婦として家庭を守っておられる方々、個々の女性の生の声を極力酌み取っていただくよう努力をお願いしたいというふうに思っておりますけれども、今後の深め方についてお伺いします。

南野知惠子

1993-06-02 第126回国会 衆議院 農林水産委員会 第19号

ですから、今局長も答弁したように、私どももその県の土壌に合ったものは何なのか、これさえ見つけることができれば十分これでやっていける、こう思いますので、全部に適用するかどうかは別として、そういうことで今農家の方々個々に工夫しながらやっておるわけですから、そういうことも大事にしながら、そういう方々の指導もいただきながらそういうものを普及していく、そのためには、予算が必要であれば支援の措置はこれからどんどん

田名部匡省

1993-05-11 第126回国会 参議院 厚生委員会 第9号

具体的には、そのやり方は二つのやり方をやっておりまして、一つには、関係者方々、個々方々にその御労苦に対して慰藉の念を示す内閣総理大臣名書状等を贈呈する個別の慰藉事業、それからもう一つは、先と言われました調査研究も含めまして私ども一般慰藉事業というふうに言っておりますけれども、広く一般国民方々にそういう苦労というものをお伝え申し上げて、それを通して慰藉の念を示すという一般慰藉事業をやっておるわけでございます

大坪正彦

1983-05-11 第98回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

それから拠出の方法でありますが、これは漁業者あるいは釣り人方々、個々の採捕者から徴収すると申しますか、ちょうだいするということではなくて、舟ごとにその大きさにより一隻幾らというような方法、あるいは漁具、漁法によりランクをつけまして、漁協あるいは入漁案内業者ごとに一括拠出していただくということを考えております。  

松浦昭

1978-03-23 第84回国会 参議院 内閣委員会 第3号

また患者方々個々の過去の診療の経緯とか症状の推移、こういった点につきましては、むしろそのような施設におきます主治医の先生がよく把握しておられますし、適当だと考えておりますので、それらの先生方との連携研究というような形におきます臨床的な研究を進めてまいろう、こういう構想に立ったわけでございまして、そういう意味で、入院の施設は現在設置をすることを考えておらないわけでございます。

山本宜正

1977-04-19 第80回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

また、患者方々個々に会って話してみれば、金など要らぬ、とにかくこれはもとの体に返せというのが本当に真実の声だと思います。  同時に、いまPPPの原則ということで、被害者に対する補償という問題が片方にはあるわけでございまして、それが、いま部長が申しましたように、いわゆる国が決めた補償制度ではなしに特殊のケースとしての千六百万から千八百万という裁定が行われて、これはこれとして一つの形としてある。  

石原慎太郎

1974-03-13 第72回国会 参議院 予算委員会 第7号

しかし、これは制度上の問題として申し上げるんですが、必ずしも、受給する金額は小さいけれども、その方々個々の中でそれ以外に収入が全くない人たちであると、社会保障対象人口であればその中でもって処理されるわけでありまして、八百万人の中に入っているわけですが、少なくともそうではなく、受給する金額が少ないということでございますので、やはり制度上スライドの中でこれを処理するということで、この問題も、私と厚生大臣

田中角榮

1974-02-28 第72回国会 参議院 内閣委員会 第7号

でございまするから、できるだけ、一文部省が直接にやれば事が済むということでは必ずしもございませんので、私どもも、世話団体であります日本国際教育協会、あるいはいろいろそれに御協力をいただく民間の方々、個々大学には大学でまたその大学の中の体制と同時に、留学生のお世話を願うような有志の方々の集まり、そして財団でも、いま御指摘のございましたYWCAのほかに父母と学生の会、その他留学生世話をいろいろとやってくださっております

木田宏

1973-07-16 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第43号

そしてその方々個々には一生懸命に、大学設置基準をどういうふうにするか、設置基準に適合しているかどうかを設置審議会のほうはやっておるし、それから特に経理面をチェックする点については、私大審議会皆さんが苦労しておられます。私も傍聴に行ったことも何回かあるのです。そっと傍聴に行かしてもらいました。ところが結果は、引き続き福岡歯大のような事件が続出している。

受田新吉

1966-04-28 第51回国会 衆議院 内閣委員会 第32号

つまり交付金的な意味は、基地周辺方々個々に金を出すわけにはいかない。だから、周辺の自治体に交付金の形でドル財産に見合うものをやる。名前は交付金。ところが、交付金という形は、一方に基地交付金というのがあるのでうまくないというので、また変わってまいりまして、結果的には四条を中心とする形でこの法律の中に入ってきたという経緯があるはずです。

大出俊

  • 1